PeertubeをYunohostで立てる

メモがてら

 

Peertube

自前YouTube。BlenderがYouTubeを追い出されたため自前で立てたのがこれ。

WebTorrentとかActivityPubとか技術的な説明もあるけど要は自分で管理できるYouTube。

 

Yunohost

このアプリケーションの上でNginxやPostfixなどが動く、表面だけで言えばDockerのようなもの。

インストール作業の大半をやってくれるのでスクリプトキディにはありがたい。

 

ではインストール手順。

前提

  • VPSに入れる(今回は自宅サーバーとかじゃなくVPSに入れる)
  • bashとwgetが使える環境にする(Debian9だと最初から使える)
  • ドメインのレコードにサーバーのIPを登録しておく

 

 

Yunohostのインストール

 

公式サイトにある通りコマンドを打つ。

bash <(wget -q -O- https://install.yunohost.org/)

途中表示されるY/nはYes、ドメインと管理画面パスワードを登録する。

 

SSL証明書のインストール

 

前項が完了すればもう管理画面にアクセスできるようにはなっているが、SSLがオレオレ証明書なので証明書をインストールする。

公式サイトにある通り(充実してるな)

 

yunohost domain cert-install

と打つと拍子抜けなくらいあっさりインストールされる。

 

Peertubeのインストール

 

設定したドメインにアクセスすれば管理画面ログインにリダイレクトされるはずなのでログインし、

まずはUserから適当にユーザーを作成しておく。でないと後々困る。

Apprications→最下のThird Pirty AppからGithubのURLを入れる。

サードパーティは保証せんでーというダイアログが出るのでOK。

アプリケーションを動かすドメインと連絡先メールアドレスを入れ、Is this a public?はチェック。でないとYunohostにログインしてからでないとPeertubeにアクセスできなくなる。

数分でインストールが終わるのでそうしたらもう一回登録したドメインにアクセスするとPeertubeの画面になる。

 

Peertubeの設定

 

Peertubeの管理者アカウント(root)のパスワードは登録したUserのメールボックスに入ってるはず(admin@example.comのエイリアスを持ってるユーザー)なので何とかアクセスしてパスワードを取り出す

アカウント登録を有効化してもいいが、そのままだとメールが送られない(Port25で送ろうとするので一般的なメールサービスはまず受信しない)。設定方法は模索中。誰か教えてくれさい。

ただメールの到達を確認しなくともアカウントは作成されるようなのでできるにはできる。

 

セキュリティ的に不安なのでMastodonのホスティングをやってるサービスがPeertubeもやってくれないかなと願っている。

 

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